ボトックスの成分とは?【タンパク質の性質を活用】

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治療薬として開発された

カウンセリング

筋肉を緩める作用

ボトックス注射に最も適している表情ジワは、眉間の縦シワとされています。その他、おでこの横ジワや目尻のシワ、口元のシワなどにも効果が期待できます。ボトックス注射を受けられるのは成人からで、65歳以上の高齢者は大きな効果が期待できないこともあって断られる場合が多いです。また、まれに原料のボツリヌス毒素製剤の抗体ができる人がいるので、アレルギーやアトピー体質の人は受けられない場合があります。さらに副作用の可能性を考慮して、抗生物質や精神安定剤、筋弛緩剤を投与している人や慢性呼吸疾患を持つ人は受けられないことになっています。クリニックでのカウンセリング時には、忘れずに申告するようにしてください。美容外科クリニックでは様々なシワ解消メニューが用意されており、ボトックス注射が目的であっても、まれに他のメニューを勧められることがあります。それは悩みに合った最良の改善策を提案してくれているということです。ですが費用などの問題もあるので、よく考えた上で施術内容を決定してください。ボトックス注射は製剤化したボツリヌス毒素を注射するものですが、元来眼瞼けいれんを治療するための薬として開発されました。筋肉の収縮を弱める働きがあり、これがシワの改善になるのではないかということで、1980年代に美容医療に応用され始めます。筋肉を弛緩させる作用があるものの、よほどのことが無い限り、表情の動きに影響を与えることはありません。また、毒素は抜いて作られているので安全性は高いです。それから、ボトックス注射は多汗症の改善やエラ張りの改善にも効果を発揮します。効果が現れてくるのは2、3日後というパターンが多く、箇所によってはもう少し遅い場合があります。そして、効果の持ちは3ヶ月から半年程度です。個人差はあるものの、継続してボトックス注射を受けていると徐々に持続期間が長くなるとされています。ボトックス注射の施術自体は10分程度で、カウンセリングや麻酔、メイク直しなどを含めて1時間程度を予定しておくと良いです。当日のシャワーは可能ですが、サウナや激しい運動、飲酒などは控えてください。

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